皆さん、こんばんは。
最近は、寒い日があったり、暖かい日があったり
皆さん、体調は崩されていませんでしょうか。
わたしは、花粉症と風邪を併発してしまい、息苦しい毎日です。
どーも、FAT31才現場監督です。
来週から四月ですね。
社会人になって10年になりますが、学生から社会人になるあの緊張と不安と
憂鬱さは、今でも思い出しますね。
10年になると何も感じませんが、何となく四月になると新鮮な気持ちになります。
初心に戻って気合を入れたいと思います。
さて、国府宮の分譲住宅断熱工事を行いましたので、
ご報告
現場では、職人さんが吹付工事中でした。
よそ見はいけませんよ。
吹き付けた箇所はこんなにモコモコに。
吹付した状況がこちら。
今回は壁の断熱の厚みが100ミリということで、
柱まで見えなくなってしまいました。
これでは、大工さんが仕事ができないので、
こんな感じにカットします。
最後に、吹付しきれなかった箇所に断熱を充填しなおして完了です。
ちょうど100mmのピンで最終チェック
OKです。
こんな感じで、壁の中は断熱材でいっぱいです。
しかも、翌日気密試験を行いましたが、
素晴らしい数値でしたよ。
国府宮分譲。
外気の気温の影響受けにくく、室内の暖かさ、涼しさも逃がしにくいお家になっています。
次回のご報告
乞うご期待でございます。
では。
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