2019年3月29日金曜日

こんばんは

皆さん、こんばんは。

最近は、寒い日があったり、暖かい日があったり
皆さん、体調は崩されていませんでしょうか。

わたしは、花粉症と風邪を併発してしまい、息苦しい毎日です。

どーも、FAT31才現場監督です。

来週から四月ですね。
社会人になって10年になりますが、学生から社会人になるあの緊張と不安と
憂鬱さは、今でも思い出しますね。

10年になると何も感じませんが、何となく四月になると新鮮な気持ちになります。

初心に戻って気合を入れたいと思います。

さて、国府宮の分譲住宅断熱工事を行いましたので、
ご報告











現場では、職人さんが吹付工事中でした。











よそ見はいけませんよ。











吹き付けた箇所はこんなにモコモコに。











吹付した状況がこちら。
今回は壁の断熱の厚みが100ミリということで、
柱まで見えなくなってしまいました。
これでは、大工さんが仕事ができないので、











こんな感じにカットします。











最後に、吹付しきれなかった箇所に断熱を充填しなおして完了です。











ちょうど100mmのピンで最終チェック











OKです。

こんな感じで、壁の中は断熱材でいっぱいです。
しかも、翌日気密試験を行いましたが、
素晴らしい数値でしたよ。

国府宮分譲。
外気の気温の影響受けにくく、室内の暖かさ、涼しさも逃がしにくいお家になっています。


次回のご報告
乞うご期待でございます。


では。





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